応援メールの要望であったヘルメットのご紹介

オレが愛用しているヘルメットは、6〜7年前に高円寺でたまたま見かけて買ったアメリカのドカヘルだ

「なんだコレ!?」と雑貨として¥2,000で売られていた事にも驚いたが、持った時の『軽さ』とアルミの『質感』、かぶってみてピッタリの『サイズ』に「神サマありがとう!」と即買いして帰ってきた(笑)

ベースはドカヘルなので裏地はプラスチックの頭に合わせるベルトだけだったが、バイク用として使おうと決めていたので、ヘルメット屋さんに持ち込んで裏地を張り直してもらった(確か裏地とベルトを付けてもらって¥6,000〜¥8,000だかだったと思う)

軽いクセに結構ブ厚くて測ってみると薄い所で2〜3ミリ、厚い所で5ミリもあるので、シッカリしている造りなのだという事が伺える

リブというか模様というか『波型』がついているのでこのまま使っても良いのだが、グレーというか、アルミの『地』のような色にペイントという表現方法が結構好きで、愛用している物も多い(映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』のFXRのタンク、地鉄に直接ペイントするイメージね)

 

なのでヘルメットにもペイントしようと思ってたし、使い馴染んでちょっとハゲてきたぐらいがカッコイイだろうなと思い、ハゲる事を想定して車用の補修ペンで描いた(当初はピンストライプで使用されているエナメル塗料を考えていたのだが、手軽で安かった補修ペンを選んだ)

これがなかなか難しく、文字の大きさを揃えながら半球体であるヘルメットに沿って、かつ収まる様に描かなければならない

車用の補修ペンなので剝離剤じゃないと落とせず、一発勝負の繰り返しで何度も何度もチャレンジしてやっと描き上げた

そろそろまた剝離剤で一旦落とし、新しいデザインを描いてもいいかもな…なんて思ってもいるのだが、最初の苦労がまだ残っていてなかなか腰があがらない(笑)

ヨメさんの半キャップは一般的なFRPのモノだが、重さは全然オレの方が軽い

これは長時間アタマに載せていても活きてくる訳で、ホントにもう一つか二つぐらい同じのが欲しいと探した時があったぐらいだ

おそらくアメリカでプレスして量産されていたと思われ、コストとしてもっと安いプラスチック製やFRP製に負けて出回らなくなったのでは?と思う

 

*ちなみにジェットヘルメットも1つ持っているが(写真左)、これはヴィンテージヘルメットを買って、中身を自分のアタマに合うようにリメイクしたモノ

四国一周やバイブズミーティングなどのロングツーリングの時は、インカムを使って後ろのヨメとしょうもない話をしながら行くので、半キャップと使い分けている

(おわり)