この前のブログで『風の谷のナウシカ』って実はスゴイ作品なんですって話をした時に「この話も…」と思っていたのだが、世に言うオタクほどではないけれど、オレは『ガンダム』(1stのハナシね)もスゴイ作品だと思っていて、アレって元は小説だったって聞いた事があるけれど、とても子供のアニメには収まらない作品になっている

地球上に住めなくなった人類が、宇宙に『スペース・コロニー』を打ち上げて移住していく時代になって、その中の1つの国が『ジオン公国』と名乗ってその他の連邦軍を相手に独立戦争を起こす

それだけでもスゴイ設定なのだが『ミノフスキー粒子の発達によりレーダーでの検知が困難になり『モビルスーツ』(ガンダムとかのロボットね)による戦闘が主になった(記憶を元になので間違ってたらごめんなさい)って「子供に解るかよ!」ぐらいの話なのです(笑)

確か最初は全然ダメでコケたものの、再放送で爆発的に火がついたと聞いたけど、オレが観たのが小学生低学年の時だから単純計算でも40年近く前の話…

ハッキリ言って、小学生で初めて「大気圏って、燃えちゃうんだ…」って知って驚いたぐらいで、小学生を相手にしてるようなアニメとはとても思えない作品なのだ(笑)

登場するガンダムたち『モビルスーツ』の部品を『スカート』や『ランドセル』といった略称で呼んだり、いよいよパイロットとして覚醒していく主人公にガンダムが反応しきれなくなってきて、ガンダム自体をバージョンアップというか、素早い反応・動きをできるようにした修理は『マグネット・コーティング』という磁力を使ったカスタムである

子供の頃は単純に「スゲー」「カッケー」でしか観ていなかったが、物心がしっかりついてから観るととても面白く、新鮮な事に気がつく

例えば、主人公が操るガンダムの武器はビームが出るライフルだが、敵はその事実を知った時にとても驚く(シャアのセリフね)

敵であるジオン軍は、そこまでの技術がまだ無かったのだ

だから、ガンダムと対決してきた敵のロボットの代表『ザク』の武器はマシンガンだし、そこから先も『グフ』『ドム』までビームとしての技術は無し、使える様になるのはそこから先の『アッガイ』『ゴッグ』『ズゴック』になってで、そこで初めて実戦投入される段階まで技術が追いつくのである

ガンダムたちのカッコ良さばかりに目がいき、当時は気がつかなかったけど物凄く良く出来ていて、それでいて『戦争の虚しさ』や『戦争の悲しさ』もちゃんと盛り込んでいるのだ

これも間違いなく『歴史に残る名作』だと思い、今回改めて紹介させて頂いた

 

ちなみに、最後の戦いの舞台となった場所の名前は『ア・ヴァウア・クー』

こんな名前、ゼッタイ浮かばないだろ?と思う(笑)

作り手目線からして、一見して覚えづらいような、それでいて一度聞いたら耳に残る様な言葉のチョイスも流石の一言である

『ア・ヴァウア・クー』……数ある言葉の中で何故この言葉を名前に使ったのだろうか?このセンスも脱帽だと思う

 

*********************

昨日頂いた応援メールをご紹介します

*********************

メッセージ本文:
今週のザ★ワイルドマン、またまた…
アレックスの描き込みよう、半端ないし!微妙に剃りあともあるし!
楽し~うれし~??
今日の仕事の疲れ、飛びました。

でも事故の回なので、笑っていられません。
参考にします。

ありがとう。

 

*********************

描写に対してまで細かく観て頂いた感想、ありがとうございます

ゴリラバージョンのリアルアレックスは「手、超・痛ぇ〜」と思いながら描いているので、泣けてきそうなぐらい冥利に尽きます(泣)

これからも頑張ります

どうもありがとう

 

P.S

ちなみにアレックスは実際そこまでゴリラではありません

ただ異常に毛深くて、とにかく毛深くて、そんで馬鹿力で、それで…そんぐらいか、ゴリラですねやっぱり。ハイ、ゴリラでした

(明日にはヘルメットを紹介できればと思っています、そこそこお楽しみに)

*********************