さて、お待たせしました

最新7月号VIBESのザ・ワイルドマンに登場した超・大物演歌歌手の正体を発表いたします

 

千 昌夫氏である(笑)

 



 

「お〜」ってなるのかな…「なーんだ」になるのかな(失礼か)…

基本的な流れはマンガの本編通りで、ハーベストタイムに行ったものの余りの渋滞で近くの河口湖に逃れたオレたちの所に、見た事もない大型キャンピングカーが入ってきた

まるでダンプのようなデカさで「スゲェ車だな」なんて話してた所へ「オレを知ってるかー!」と出てきたのが千昌夫氏だったのだ

マンガではサムがヘッドロックをしていたが、実際のサムは「コロッケじゃねぇの?」と言って千昌夫氏をヘッドロックし、オデコのホクロをつまんだワケで(今は手術してホクロは取ったようだが)、まぁそこまで描くと特定されちゃうかなと思いながらうまく色んな演歌歌手のエッセンスを混ぜて描きました(笑)

当時、千昌夫氏は海外のホテル事業がコケただかで結構な借金を抱えてたのがニュースになってたぐらいだったので「大変なのでは?」と思ったし、ホントにパックの焼酎とか呑んでて最初は芸能人のオーラは感じなかった

それでもマンガの通り「何か歌え(どんだけ失礼だよ…)」コールでけしかけて、夜の河口湖湖畔に『白樺〜♪ 青空〜♪ 南風〜♪』が響いた時は超・衝撃だったし、かなり遅くまで盛り上がって一緒に呑んだ(笑)

千昌夫氏とお母さんと小学生の娘2人で来ていて奥さんはいなかったが、外国の奥さんと結婚していたから娘2人はハーフで、「こりゃ絶対美人になるだろうな」と皆で言い合ってたぐらい、手足も細く長くて目鼻立ちも整った可愛い子たちだった

マンガではページの都合上描けなかったが、実際よほどオレたちの事が気に入ったようで、ロナウド・ダニエル・マイク・サムなんかは携帯番号の交換もしていたし「この番号は事務所じゃなく直結する個人の番号だから遠慮なく電話しろ!」なんて言われていた

最後はホントにベロベロ状態で、みんなで担いでキャンピングカーまで運んで送ったぐらいだし、そんな泥酔していたから当時金髪にして後ろ髪だけ伸ばして結んでいたオレを、女の子と間違えたのだと思う(それまでだいぶ会話をしたはずなのだが)

翌日早々に片付けてハーベストタイムを目指そうとしていた所、腕時計が落ちていて(ロレックスではなかったが、当時のオレたちではまだ知らないフランクミューラーやパテックフィリップとかそんな系の高級時計だったと思う)、「貰っちゃうか?」なんて冗談を言いながらキャンピングカーまで届けに行った

早朝だからか前日呑み過ぎたからなのか本人は出てこなかったが、母親だというお婆ちゃんが出てきて「昨日はありがとうございました。よほど楽しかったみたいですよ」と何度もお礼を言われたのだった

ハーベストタイムを目的で行ったはずが結果的にはそれを大きく上回る体験をしてしまった

その時に千昌夫氏を中心に撮った写真もいくつかあるのだが、目線を入れて隠すと結局誰が誰だか解らないので止めました(笑)

これが現在連載中7月号の真相なのでした

ちなみにその連載中の7月号、小ネタでサムが着ているジャージのロゴは『adidas(アディダス)』ではなく『akidesu(秋です)』にして落ち葉を描いたのだが、小さ過ぎて解らなかった(泣)

コレ、スベると虚しいです(笑)

 

 

そして、以前伏線として一部で描いているのだが、ロナウドやダニエル・ケヴィン・マイクたちがTVに出演する

これは千昌夫氏とは全然関係なく、もう覚えている人もいないと思うが、企画モノで1年まではなかったけど半年ぐらいは毎週放送されていたと思う

東京の暴走族の代表として洗練された(?)スティードとかの国産チョッパーを乗る高校生軍団 VS 茨城の旧車ベースの本来の暴走族との高校生対決というコーナーで、東京の暴走族代表として出演していたのが実はロナウドたちなのだ

番組名を出すと一発で解りそうなのでまだ伏せておくが、この辺の話もまた、ワイルドマンで近日中に描きたいと思っているので乞うご期待である(笑)