寒い時期が終ってツーリングに行く回数も増えるので、外してあったサドルバッグを戻す事にした

毎年寒くなると外して身軽にして乗るのだが、夏を中心に四国一周やバイブズミーティングなんかに行くと、オレはヨメさんを乗せて走るのでどうしても荷物が増えるので、この形に戻している

見た目的にはスッキリしてサドルバッグが無い方が好きではあるのだが、街乗り程度ならまだしも、やはり大した物が積めないままのロングツーリングは心細い

そんな訳で久しぶりにバイクをイジッたのだが、段取りが悪くて苦戦した

長く乗ってきて峠を越えたのか、最近はトラブルも無くなり、工具を使ってまでバイクをイジる回数が減ってきた

良い事なのだがその分前よりも手際が悪くなっている気がした

こんな事ではイザという時自分が困るので、やはり定期的な手入れは必要なのだと思った

 

せっかくサドルバッグを戻すので、写真に収めながら必殺のツーリングバッグの紹介でもしようと思う(こんな事してるから時間がかかるのだろうけど…)

実はオレのサドルバッグはリアのアクセルシャフトとスイングアームから『土台』を造ってもらって、それに載せるしくみになっている

だからバッグを戻すのに工具まで出して大がかりな作業が必要なのだが、これによって一般的なサドルバッグの様にフレームやフェンダーに干渉して傷をつけたり塗装が剥げたりする事はないし、パッと見はどう付いているのかさえ解らない

バイクのフレームに留めた台の裏には二本の板があり、これをバッグの背中にある二つのポケットに差し込む

更に前後のU時金具にバッグのベルトを固定して留める事により、振動でも動かないし、むしろ簡単には外れない造りになっているのだ

ちなみに前はETCケース、反対側はボトルホルダーにして車用の灰皿を入れている

ETCを入れる側のポケットは盗難防止としてダブルジッパーにし、南京錠が入るように大きめのタイプを選んで両側を南京錠で通して留める

そして雨も考慮して防水のシーリングがされたジッパーを選んだ

フタの屋根につく2本のベルトはチェアやカッパなんかを縛るためのもので、そしてコイツはなんと側面が開く

これは上に荷物を積んでいる状態でもサドルバッグの荷物は出し入れがし易いようにと考えたアイデアで、ベースに土台があるからこそ、これでも荷崩れとかはしないで取り出せる

上の写真は去年のバイブズミーティング直後の写真だが、これだけ荷台に積んでいても、サドルバッグは側面が開くのでスムーズに出し入れができるわけだ

『レッドビバンダム2』と命名されたこのサドルバッグは、ヨメを乗せて1台のハーレーで行動するオレたちの、強力なサポートをしてくれている

写真を見れば解るように、バディシートに二人で座っても、後ろのキャリアは残るので、これに荷物を積み、左右のサドルバッグに工具や予備パーツを積む事になる

もともとパウコのチョッパーフレームで、他のショベルよりも小さいぐらいなのだが、2ケツでこれだけ荷物を積んで走れれば十分で、昔の純正に近いスタイルなのだが実に理にかなっていると思う

よく「奥さんは乗らないの?」なんて言われるし、夫婦で1台ずつ乗っている人も多いが、オレは昔事故で顔を11針縫う大ケガをした事もあって、女性が運転する事には正直反対だ

こんな事を書くと炎上しそうだが、ワイルドマンでも描いた様に、マユ毛は剃られ、白目は内出血の血で真っ赤、細かくは描かなかったが前歯は折れたし、鼻の高さなんてなくなるぐらい目の周りが腫れ上がった

オレは男なので生きていけるが、女性のそんな姿見たくないし、それがヨメなら尚更だ

幸いヨメさんも運転したいとは思わないらしいので何よりだし、ウチ等はこれからもキューキューの1台で頑張ればいいのだ(笑)

ただ、今がほぼ目一杯なので、どちらかでも今より太ったら終わり(笑)

体型維持も重要なのだな(笑)

 

究極のサドルバッグとして追究したサドルバッグ、もしこれから1点モノで造ろうと思っている人がいるなら参考にしてみて下さい