ここ数日にかけてバイブズ独立記念キャンプでの出来事をまとめてきました

自分なりにバイクでのキャンプを中心に数多くのキャンプを経験してきましたが、まだまだ勉強になった事がたくさんありました

まずはとにもかくにも『防寒』、今回は富士山を目の前にした牧草地だったけれど、四月とはいえ本当に寒くて多くの人たちが大変だったように感じました

真夜中に山の守り神の様に震えて動かなくなっているシゲさんを救ったけれど、ライダースに革ベスト、Gパンにチャップス姿で、やっぱり動きずらいし重たいしで「そりゃ寒いッスよ!」とツッ込んだ

オレは山用でまとめたせいで多分みんなより寒くなかった気がするし、動きやすくもあったので「(この装備で)正解だった」と思ったのだが、夜に本部で焚き火にあたらせてもらった時に、全身革ずくめのシゲさんはいくら火に近づこうが関係ないのに対して、ダウンを含めアウトドア系でまとめたオレは、火の粉なんか少しでも浴びようものなら一発で穴が空いてしまう訳で、「これだけではダメなんだ」と反省した

軍用の毛布や厚手のフリースを持っていこうか迷って、今回は置いていったけれど、ああいうのがあれば寝る時に寝袋の上からかけられるのはもちろん、外でガバッと羽織れる事もできるわけで、そう考えればやはり持っていくべきだったと反省した

後はストーブ

今回唯一新品で持っていったストーブだが、ヤカンと鍋も持っていった

ヤカンはコーヒーやカップラーメンなど食べれるからだが、鍋はセブンイレブンとかで売っている『お湯で温めるだけのおでん』が目的で、これ系のものを買ってツマミながら温まれればと思ったからだ

…が、最初に寄ったファミリーマートには、こういったおでんの様な、お湯で温める系の食べ物がない

これは知らなかったのだが、店によってはそもそも置いてないコンビニもあるので、セブンイレブンにはお湯で温めるおでんが売っている、が、他は無いかも知れないのであれば、ヤカンだけで鍋はいらなかったのかも

もしくは、おでんに変わる別の何かも見つけておく必要があるのだと思った

また、うっかりしてガスボンベの予備を買い忘れてしまい、最初から持っていた半分ぐらいしか残っていないガスボンベだけではとても不安になる寒さだった

結局スタッフとして動いているブルに事情を話して動いてもらい、マンバさんが1本分けてくれたおかげで助かったけれど(ホントにありがとう)、危ないなと反省したし、専用ボンベを使用するタイプのガスストーブじゃなくてよかったと思った

そして積載だが、オレはキャンプツーリングの時だけ、このアルミのコンテナを積んで行っている

北欧の漁港とかで使われてたらしいけど、ブ厚いアルミなので軽くても頑丈で、コイツにランタンとか壊れ物を入れていき、現地ではアルミの板を並べて敷いて、テーブルがわりにしながら中には食材などを入れる訳です

ちなみにアルミの板はなんとペット用(笑)

夏場の暑い時にネコや室内犬が涼むヤツを、折り畳めて便利だからと買って、ケースのペイントは自分で描きました

ひとむかし前にバイブズでよく「箱派?バック派?」でモメてるのを読んだけど、これは箱派になるのかなぁ……

でも帰りにロナウドが荷崩れを起こして積み直してたけど、荷物の安定性も増すし、キャンプツーリングでは大事な事です

目的に応じて使い分ける重要性を改めて感じました

ただ、今回ヨメは連れて行かなかった為に、去年作ったツーリングバッグは持って行かなかった

二人分の荷物が入る大容量で、そこまでいらないから一回り小さいバッグで行ったのだが、これはさっきのアルミケースにも乗る寸法で作っているので、キャンプツーリングにも対応する

写真はどちらも去年のバイブズミーティングだが、コイツのもう一つのウリは、バックの上にも積む荷物を固定するベルトは、到着してから外して反対側に回転させる事によって、リュックとして背負えるようにしてある

コレを背負う事によって両手がフリーになり、アルミのコンテナなんかを持てばよい訳になるのだが、今回のように駐輪場からテントサイトまで荷物を運んで歩かなければならない条件になると『背負える』事の重要性をつくづく感じた

荷物の量に関係無く、バックのシステムも考慮しリュックなどの背負える形状のモノを選ぶべきだったと反省した

ちなみに車がついているカートも便利で持ってはいるが、今回のように道路ではなく『土』で、しかも雨上がりで地盤が柔らかいと満足に走らず、これも不向き

白いサンダルを買って結局使わなかったロナウドじゃないけれど、持って行く以上は100%かそれ以上の効果を発揮できるモノをきちんと選別して用意し、限られた荷物でも快適に過ごしたいと思う

まだまだ奥が深いバイクでのキャンプツーリング

勉強になりました