防寒において、最近フリースの性能がすごく気になっています

以前古着屋でノースフェイスのフリースを買ったのですが、あまりの温かさの違いに驚きました

それまでフリースといえばユ◯クロで、¥1,980〜¥2,980程度で買える、低価格で購入できるあくまでインナーというイメージで、最近はそれすら通り越してインナーとしての出番もなくなって、部屋着の一部としてのポジションに収まっていました

しかし同じフリースに見えても古着とはいえノースフェイスのフリースは段違いに温かく、TVで観たパタゴニアのフリースはインナーというよりももはやアウターの部類と言ってもいいぐらいで、値段も¥30,000ぐらいすれば、インナーとして中に着るのではなく、一番外に着ていました

説明を聞くとフリース素材の間に特殊なフィルムを挟んでいるそうで、これが外気の侵入を防いでくれるとの事です

だから街中でもパタゴニアのフリースをアウターとして羽織って歩いている外人さんを見かけたりする訳で、その人達はインナーとして使っているのではなく、アウターとして使っているんだと思いました

なるほど確かに¥30,000といえばもはやインナーのレベルを越えているぐらいの金額ですが、インナーとして売られているのではなく、アウターとしてもインナーとしても使える程の性能を持っているんだろうという事で、古着屋なんかでもパタゴニアのフリースが高いのは、造り自体がそもそも違うのかも知れません

防寒のキモは『空気の層』をどれだけ作れるか?らしいのですが、登山なんかのアウトドアメーカーは、説明するまでもなく雪山で動かないまま寒さに耐える環境にあって、それはまさに動かない一定の姿勢のままで高速を走り続けるバイク乗りや、ジッとしたままひたすら待つ釣りなんかと通ずるものがあります

そんな訳で最近ちゃんとしたフリースの本当の性能が気になっているのですが、さすがに¥30,000はちょっと手が出ない……

思えば最初に『フリース』自体を知ったキッカケがユ◯クロで、頭の中で勝手に「安価で手に入るモノ」というイメージが確立されてしまっているのが一番の原因なのかも……

それにしても安いのと高いのとでゼロが1個違う程の金額の差、そのどちらも手に入れようと思えばそんなに苦労しなくてもよいぐらい出回ってるって、珍しいジャンルの上着だなぁ……

もう大体いい歳だけど、いつか着てみたい(笑)

 

ちなみにアウトドアメーカーには結構条件で通ずるものがある話をしましたが、オレが使っている冬用グローブは登山用の『ブラックダイヤモンド』です

この他に『マウンテンハードギア』なんかも同じく登山用で持っているのですが、ロゴがバイク用みたいでカッコイイのです

バイク用にかたよらず、『あえてハズして登山用』なんていうのも、逆にカッコイイのかも知れないし、登山用でも最近は性能とデザインを兼ね揃えた結構良いのがある気がします

 

ちなみにこれもフリースですが、やっぱり温かいです

古着ですが(笑)