先日、昔スティードで雪の中転んだ話をしましたが、今でこそ誰もが知っている有名なサンダル『クロックス』が出たばっかりの頃、あの履き易さと軽さに感動し、クロックスばっかり履いていた時期がありました

何よりスリッポンと呼ばれる足を差し込んで履くだけ(スリッパ感覚)が画期的で、クロックスだけを何足か持っていたぐらいだったのですが、寒い季節がくるとさすがにサンダルでは厳しくなり、ここらが限界かと思い始めた頃に発売された新しいクロックスが、裏地全面にボアが敷かれたタイプのモノでした

さすがにそれを履いてバイクには乗りませんでしたが「これなら寒くない」と冬は冬でそのタイプのサンダルを履いていた訳です

そんな中、東京で珍しく雪が降り、よせばいいのに雪でもクロックスなんか履いて出かけたものだから豪快にスッ転びました

 

今でも思い出すのが恥ずかしいぐらい、手に持っていた荷物を全て放り出して転んだほど、豪快に

バカなので痛い思いをして初めて「もう止めよう」と気がつくのですが、クロックスに変わる、もっとモノとして良いスリッポンタイプの靴はないだろうか…と考えて辿り着いたのが『ビルケンシュトック』なのでございます

色んなデザインがあるビルケンシュトックですが、自分が狙ったのはサンダルでも冬にも履ける、つま先部分は全部覆われているまさにスリッパタイプのデザイン『ボストン』

これを買ってきてマスキングして、染めQでペイントしたのが今でも履いている初代ビルケンシュトック(下)なのです

初代だけでも底を3回ぐらい交換しましたが、2代目(上)も購入してまた新たなペイントをし、どちらも今も現役です

バイクも乗れるし、確かバイブズミーティング仙台の時にはキャンプだけどサンダルを持って行く手間が省けると、東京からビルケンシュトックで行って帰って来たぐらいです(笑)

 

雪でスッ転んだ事がヒントになって、大事な技アリのアイテムが生まれた瞬間でした