昨日の大雪の影響で家の前は全面雪景色

ウチは商店街なので、朝からお店の人達が率先して雪かきをやっていて、お店を経営している訳ではないオレも、ここは近所の付き合いとして気合いを入れて雪かきに参加しました

つい最近亡くなったお隣さんの土建屋の社長のオッちゃんは、こういう時に誰よりも早く始めていて、まだまだ若造のオレはその地域に貢献している姿にリスペクトしたものですが、そのオッちゃんはもう居ない……ココはオッちゃんの意志を受け継ぐ者として頑張らねばと思いましたが、まぁ、大変………

やってみるとホントに重労働で、雪国で暮らす方達の苦労が知れて「オレはとても雪国では暮らせないだろうなぁ」と頭の下がる思いでした

近くに小学校があるのですが、こういう大雪が降った時には社会勉強の一環と称して、生徒全員でお年寄りの家の前とか中心に雪かきでもすればいいのに……と思いながら、汗ダクになってひたすら雪を運ぶ……まだ人が歩いていない場所の雪は軽く、ポンポン進められるのに対して、道路は車や人がギューギュー押しつけた上に朝の低い気温で凍っている為、もはや雪ではなく『氷』……

これをスコップでガンガン割りながら砕き、もはや破片となった氷を運ぶのですが、これが雪と違って大量の水分を含んでいる為、まぁ、重たい……

砕いて進む氷の破片で手をあちこち切りながら血だらけになって一心不乱に雪かきをしていると、良い事をしているはずなのにまるで犯罪者が罰を受けてやらされている気さえしてきてしまう……

タバコでも吸って一休みしたいぐらいでもお年寄りの部類に入りそうな商店街の人達が頑張ってる手前、自分のペースで休憩する事もできず黙々と作業を続ける

そうすると商店街の人達が「働き者のコだ」と賛辞を送ってくれるのですが、イヤイヤ本当は「もうそろそろ止め時じゃないッスかね?」と思っております

何かもっと効率よく進められないだろうか……と考えていた所、思い浮かんだのが我が家のマイカーでもあるラジオフライヤー

これに雪をどんどん入れて運び出し、リアカーがわりに使えば……とガレージからラジオフライヤーを出してコイツに雪をどんどん入れる

そうすると商店街の人達が「便利なのを持ってるな」「賢いコだ」と更に賛辞の言葉を贈ってくださり、何故か商店街の人達までオレのラジオフライヤーに雪を入れる……

1人で使うつもりだったラジオフライヤーも大人達4人とかで雪を入れればたちまち満パイになるし「コレは誰が運んで捨ててくるの?」となれば暗黙の空気で「お前(自分)しかいなだろ!」となる訳で……自分でヒイコラ引っ張って雪をかき出し、空にして戻ると「待ってました」といわんばかりにまた皆がワンサカ入れてくる、そしてすぐさま、また捨てに行く…のピストン輸送

 

結果的に早くは終ったしみんな喜んでいたので良かったけど、ハードな一日でした

 

雪かきこそ終ったけど、この状況では当分バイクには乗れなさそう……

何より厄介なのはアスファルトに残った雪が凍っていつまでも溶けない事

これは道路のハジっこほど多く、バイクでスリ抜けがてらにいつもの感覚で脇を走ろうものならホントに危険……

じっくり気長に完全に雪が溶けてなくなるまで待つしかないけれど、想像以上に時間がかかるんですよね……

まだ年に数回程度しか降らない東京に住んでいる分だけマシなのだと思って、割り切るしかないですね