先日夏休みに四国一周した時にお世話になった◯原さんから映画『ストリートオブファイヤー』の動画を見せてもらいました

オレがハマったのは20年以上前のVHSビデオの時代で、もう文字通りテープがスリ切れるぐらい観ました

セリフも覚えたぐらいだし、テーマソング(ファイヤーインクの『今夜はエンジェル』)なんか、カセットテープに録音して、

A面B面も60分テープ全部にそれを入れて、ウォークマンでずーっと聞いて、仕事の残業の時なんかスピーカーにつないで大音量で延々繰り返しその曲だけ流して、

それで一緒に残ってる先輩から「いい加減気が狂うから止めてくれ」と怒られるぐらい、大好きな映画でした

そんな超・影響を受けた映画のメイキングを観て、今まで知らずに観てきた映画の、新しい発見がたくさん出てきて驚きでした

ヒロインのダイアン・レインは当時19歳!?

オレの印象ではギンザジュワイロクチュールマキのコマーシャルに出てる、ちょっとキレイな外人さんぐらいのイメージだったのですが、そんな若い時に作られた映画だったとは!

当時制作費がなかったせいか、無名の俳優ばかりが集められて作られたと監督が話していたのも驚きで、主人公のマイケル・パレや、ボスのレイベン(ウイリアム・デフォー)なんかが全然知られていない時代に作られていたそうです

ウイリアム・デフォーなんかはその後プラトーンをはじめ色んな映画に出て有名になっていく訳ですが、なるほど改めてそんな古い時代によくこんなカッコイイのを造ったなとただただ感心しました

 

また、あの映画での一番の功労者だと言っても良いのが音楽担当の人で(名前が出てきませんが…)、関係する音楽全て音楽担当の人の選曲なのだそうです

特にオレが延々聞いていた『今夜はエンジェル』は、4人の歌手の声をミックスして作っていると聞いて超ビックリ!

「実在しないのか?!」って感じです

映画をあそこまで盛り上げるのに重要な役割を果たす音楽、それを映画の内容に完璧なまで合わせるぐらいのセンスを知り、ある意味『究極の裏方』の様な存在だったのだという事を思い知らされました

 

そんな話をしていたら、久しぶりに観たくなって、今日サントラだけ聞いてたらより観たくなってきました

来年テッちゃんの居る岡崎に行ったら、また観れるはずなのを思い出して、早くも楽しみが一つ増えました(笑)