昨日影響を受けた『ストリートオブファイヤー』という映画の話をしましたが、これは登場人物全ての人達がカッコ良くて、とても参考になるスタイルばかりです

バイカー系、ロカビリー系、アーミー系、ワーク系と『ロックンロールの寓話』とサブタイトルがつけられているだけあって、『旧き良きアメリカ』の殆どのジャンルのファッションが登場するのではないでしょうか…

有名な『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』も、映画の内容はともかく(中身も好きな人がいたらごめんなさい…)、登場するモノのセンスがとても良く、ソコに関してはいつ観てもカッコイイ

当時、ハーレーのFXRをベースにして『ドラッグスタイル』という手法のカスタムを確立したのは確かにすごい事なのですが、それと同じくらいかそれ以上に主人公ミッキーロークの衣装(?)がカッコ良かった

あの時代で『長髪』『ヒゲ』『Wのライダース』に『革ベスト』で〆に『チャップス』が主流だった頃に、『丸坊主』に『シングルライダース』で『エンジニア』を『外に出して履く』っていう発想こそが、とても斬新だったと思います

あのFXRで長髪&ヒゲ&チャップスとかじゃ、確かにサマにならないもんなぁ…

ハーレーならポーカーをアレンジした地鉄のままのタンク、ライダースなら袖にジッポを入れる専用のポケットに、背中は稲妻と、当時アメリカンといえばフレアだった時代に、よくぞ稲妻をデザインしたな、と

そういった意味であの映画の発想にはホント脱帽で、もう何十年経った今でも普通に観れます

 

それ以外に『ヤングガン』という映画もオススメ

これは西部劇なのでハーレーは出てきませんがホントの当時のウエスタンとは何かが解る様な、ウエスタン派には是非オススメしたい映画です

これを観て、ウエスタンブーツなんてロデオとかでもない限り履かない靴なんだという事を知りましたし(高額だからでしょうね)、一般的にはペコスブーツが主流で、主人公(エミリオ・エステベス=チャリーシーンの兄ですね)が登場する時にかぶっていたキャスケットがどうしても欲しくて、どうしても見つからないのでオーダーで作ったぐらいです(笑)

この映画はストーリーも面白く、カッコイイので、純粋に映画自体でも楽しめます(1と2があって、2はイマイチかも…)まだ観てない人は観てみて下さい