いよいよ最終日。

朝から撤収の後片づけに追われてました。毎回バイブズミーティングの最終日は9時頃から全体写真の撮影があるので、いつも写真には入らずその間に片づけを済ませて撮影が終わるぐらいの時間に一足先に出れれば渋滞に遭わずに済むのですが、今回は出店の片づけも加わっていつもより手こずりました。

それでも8時くらいには終わらせ、帰る前にバイブズの方たちに挨拶をして帰ろうと、途中でお茶(バイクに乗る人もいるかも知れないので…)をたくさん買ってヨメと本部まで行ったものの、植村さんしか居ないし、忙しそうでした(全体写真前だからでしょうね…)

植村さんに全部お茶を渡してお礼を言った所「只野さんが9時までにはこの会場に来る」と。

「なに?!それは挨拶しないとマズイだろ……」といったん戻り、9時前に再び本部へ……「只野さんならいいか」と今度は缶ビールを買って(只野さん達は翌日帰るはずなので…)いった所、確かにステージに只野さんと植村さんはいるけど目の前には全体写真を待つ人達が並んでいてどう見ても『それどころじゃない』状態……

ステージの横でヨメと2人困っている所を植村さんが気がついてくれて、只野さんと一緒に降りてきてくれ、無事お礼を言う事ができたのでした

しかし並んでいる人達の目線をすごく感じてヘンな汗を大量にかいたし、テンパってお礼とビールを渡した以外は何を話したのか覚えていません…

とにもかくにも無事あいさつができたので、ヨメと2人帰る事になりました

帰りも重たい荷物は『ドゥードゥル50』の早川夫妻が車で運び、後日自宅に郵送してくれるとの事で、最後までお世話になりっぱなしで終わった2017バイブズミーティング……おかげで荷物は大きくても中身は軽い着替えやカッパのみで快適に帰る事ができました

恒例の『見送り』のスタッフの方がたくさん見送ってくれ、夏の四国一周の時につけたヤンキーホーンが大活躍で、会場を出るまで鳴らしっぱなしで走りました(笑)うるさかったらすいませんでした……

ガソリンスタンドの『バイブズミーティング帰り渋滞』を考えて、行きの時点で月夜野で満タンに入れておいたのですが、それでも赤城高原サービスエリアはすでにバイブズミーティング帰り渋滞……調べると次の上里サービスエリアでも給油の渋滞は始まっていたので、並んででもここで入れて行く事にしました。

思えば『バイブズミーティング仙台』の時にはサービスエリアで給油するのに50分もかかり、キックしか無いオレは前が進む度にエンジンをかける訳にもいかず、その都度バイクを押して帰ってエライ目に遭いました(みんな同じだったんでしょうね…)

なのでそこから先は給油の時点で高速を降りて、ETCがついているのでそのままインター付近のスタンドでガソリンを入れたらすぐ戻ってを繰り返して帰った思い出があります

今回はそこまで遠くなかったし、すでに分散されはじめていてそこから先の給油は並ばなくても済みました

オレはジェッペルにインカムをつけて後ろのヨメとしょうもない話をしながら走っているのですが、二人で終わったばかりの今年のバイブズミーティングの話をしながら走り、雨で寒かった『行き』とは対照的に、27度まで上がって夏に戻った気温の中を、上着も脱いで家まで帰りました

家に帰ってから久しぶりに風呂に入り、ヨメさんと二人で打ち上げに行きました

*今回のバイブズミーティングでの特に言いたい?感想は以下の通り

・『飲食ブース』→去年の茨城辺りから、出店のジャンルでも飲食が増えてきた気がしました。去年の茨城は大雨で、テントサイトが水びだしだったので、飲食に逃げ込めて呑んでいる人も多かったのですが、今年も色んなジャンルの飲食店がありました。オレは世話になった『ドゥードゥル50』の早川夫妻に基本的に全て持ち帰りで買ったのですが、中で座って呑めるお店も多くとても魅力的でした。自分が出店してなかったら、絶対呑み続けていただろうなと思いました。飲食店が賑わうと、会場自体の活気が2〜3割増しで上がる気がして、個人的にはとても良いと思いました

・『トイレ』→当然全部を確認した訳ではないのですが、今回とてもトイレが清潔に使われていた気がしました。女子トイレもだとヨメが言っていたので全体的にキレイだったのかも知れません。衛生班の方たちが頻繁に軽トラや原チャリで走っているのを見かけましたが、衛生班の方たちの努力よりも皆が清潔に使っての結果であれば、毎回苦労されている衛生班の方たちの負担が減っている事になるので、そうだと良いなと思いました。どちらにしても、衛生班の方、今回もご苦労様でした。おかげでより快適なミーティングを過ごす事ができたとホントに思います。ありがとうございました

・『マナー』→いまだポイ捨てをする人、炊事場の草むらに残飯がそのままブチまけて捨ててあったのを見たのが残念でした。『キャンプミーティング』のキャンプとしてのマナーで、ゴミ捨て場があるだけでもありがたい事なのです。昔はハンドルにそれぞれが分別したゴミ袋をしばって、捨てる場所まで走り続けたものでした(今発売されているバイブズ11月号で連載中のキャンプ場なんかまさにそうで、オレやダニエル、ビッチなんかのバーハンドルは比較的ゴミをしばっても楽に運転できますが、ロナウドやケヴィンなんかのエイプハンドルだと運転もしずらく大変そうでした)。その辺に捨てる事が問題なのはもちろんなのですが、今回は『借りている』『会場』であり、元に戻さなければならないのです。草むらに混じって捨てられたウドンだかラーメンだかの麺の1本1本を拾い集めて片付けるスタッフの気持ちになって欲しいと思います。よくバイブズミーティングの度にバイブズに書いてある「参加している全員がスタッフ」というのは、こういう事なのではないでしょうか……。ハーレーはバイクの最高峰だと思っています。そんなカッコイイバイクに乗っているのだからこそ、普通のバイクに乗っている人達とも違う行動を見せるべきなのだとオレは思います

・『ドゥードゥル50』の早川夫妻→今回ホントに何から何までお世話になりました。感謝の言葉しかないのですが、気がついた事がありました。何の抵抗もなくただただ親切にしてくれた早川夫妻もまた、今回のミーティングで車を借りてきたそうで、その方にとても感謝していると言っていました。ハーレー屋さんで『ストゥープモーターサイクル』というお店で、オレは名前は聞いた事がありますが行った事はありません。でも、こんな親切な早川夫妻が親切にしてもらってとても感謝していると言っていたのだから「きっと良いお店なんだろうな」と思いました。会った事もない人なのに良い印象を与える程の、早川夫妻の人間性と「人と人とのふれあいというのはまさにこういう事なんだろうな」と、小学生の様な事を言っているかも知れませんが、『ありがたみ』の『先』を見た気がしました。早川夫妻、本当にありがとうございました

長くなってしまいましたが、そんな話をヨメさんと2人、打ち上げをしながら呑みました。二日ぶりに入ったお風呂の後もあって、より美味しく感じたお酒でした。おそらく今年は最後になる大きなイベントですが、ホントに楽しかったし、良い思い出になると思います。色んな人にありがとうです

 

 

さて、来週月曜日の未掲載分の製作を再開します

次回はついに新キャラ『豪腕ロッキー登場』です。23日の月曜日をお楽しみに!