近々ちゃんと告知をしておこうと思っていますが、このマンガ『THE WILD MAN(ザ・ワイルドマン)』は、『社会不適合者』を意味する作品名です

と、いうのも、Tシャツを作って思ったんですが、背中に大きく『WILD MAN』のロゴを入れたものの、作品内では皆がWILD MANと大きく入っているGベストを着ている為、ホントのチームだと勘違いされたら困るなと思いました

我々が結成したチームは本来別の名前であり、最初はそのままで描いたマンガでしたが、バイブズ側から待ったがかかりました

『MC(モーターサイクルクラブ)』はとてもデリケートな部分も多く、我々の実際のチームと同名の名前が存在した場合、下手すると迷惑をかけてしまう恐れがあるからです(もう読んでの通りロクなヤツが居ないので……)

なので、連載が始まるに伴いあまり修正は入らなかったものの、チーム名だけは変更となり、作品のタイトルである『WILD MAN』をうたうのであればOKとの許可が出たので、その流れで今に至っている訳なんですね

なので、読者の方が実在するチームだと思ってTシャツを着るのを躊躇われたりされても困りますし、あくまで『社会不適合者』です

当初はチームすら無しでという話を言われたのですが、このマンガでの本質は共通の価値観(ハーレーですね)を通じて集まった、年齢も職業も住んでる所もバラバラな仲間達が多くの試練を乗り越え(?)ながら進む過程で起きる信じられない様なトラブルで、それに関しては実話を元にしていますしみんなでやってきた事なので、『チーム』というワクを取られてしまうと、その伝わり方も半減してしまうからです

すごい結束があるチームではないかも知れませんが、ほとんどのメンバーが国産から始まって、夢中になってイジって、走りに行って、若くて金もない時代にカスタムやファッションやキャンプの道具や女の子やと色んな事を話し、酒を呑んでバカやって、遊んで来た仲間達です

今思えばそれは間違いなく青春だったし、良い時代を過ごせたなぁと思います

そういう意味ではきっとメンバーみんながチームの事を好きだし、夏休みなんかもみんな彼女を置いて、男だけで毎年4泊5日もキャンプツーリングに行っていました

なので『チーム』に関して作品の中で訴えたい「仲間で夢中になって遊ぶ楽しさ」は絵描いているままですが、それとWILD MANのチーム名とは別なのです

まだまだこれからも「コレ本当の話かい?」と思う様な話が次々に出てきますが、ホントですがチームの名前は別です

なので安心して(?)Tシャツを買って欲しいなと思いました

 

……完成したロゴを載せようかと思ったけどグッとガマンします

素材のTシャツにも相当こだわって、通常あまり使われない物を(少なくともオレは見た事ないです)メーカーに申請して許可を頂きました

なんだかんだいって全然売れなさそうですが、自己満足度は120%です

それでいいんだと思います(笑)