昨日いよいよ高知を出発し、海岸線が綺麗な道の駅【ビオスおおがた】を目指しました
天気も良く、道中の景色も素晴らしいかったです
毎年夏に四国一周に来ていますが、当然全てが晴れな訳でもないので雨に降られながら走らざる得ない時も多くあります
が、しかし、やはり天気が良くと景色も全然違って見え、海はもちろん山も川も、本当に感激の連続の眺めを後ろに乗ったヨメとインカムで話しながら進みました

が、気温は36℃……
暑い……
渋滞なんか全然なく、快適に走ってるのですが、自覚してなくてとやはり体力は奪われている様で、目的地【ビオスおおがた】に着いた時には2人共暑さでヘトヘトでした
ココでの目的は景色以外にもあり、中のレストランで食べられる『味噌カツオ茶漬け』
カツオの刺身が味噌にあえてご飯の上に乗っていて、半分ぐらい食べたら一緒に出てくるお茶を足してお茶漬けにして食べる逸品で、カツオと味噌がこんなに合う事に驚かされる、散々食べてきたカツオをまた見直してしまう美味しさで、四国に行くと必ず食べたくなるゴハンなのです

腹ごしらえをしっかり済ませ、今回の旅でヨメがすっかり気に入ったアロハを水道でびしょ濡れにして着る→走ると涼しい状態に準備して再スタート

猛暑の中を四万十川を沈下橋(橋の手すりがない橋)を眺めながらひたすら上流に向かって上り続け、ここでも絶景に感動の連続でした

……が、しかし、ここで通った441号線が『魔の国道』なのを忘れてました
最初こそ片側1車線の渋滞もない快適な道路なのですが、上流に進むにつれてどんどん道幅が狭くなり、果ては車1台しか通れない完全な一本道、しかも片側は四万十川上流の崖で、対向車が来ない事を確かめながら進む、超・危険地帯なのです

オレはだいぶ前に人生初の1人旅でココを通った際に、荷物を積んだリジッドでハンドシフトのハーレーには余りに向かない道なので「ここは二度と通るまい」と決めていたのにかかわらず、絶景に忘れて今回は更にヨメを乗せた2ケツの状態でココに来てしまったのです……

もうメチャクチャ慎重に対向車とすれ違ったり、ゆずり合ったりしながら、文字通り命カラガラ何とか切り抜け、無事松山に辿り着いたのでした……

皆さん、この道はホントに危ないです

景色は素晴らしいですが、ここを通るならくれぐれも慎重に……

と、いう訳で、高知で5泊してやっと進み出したものの、走行距離は250km、行きの東京から大阪までは遥かに短い距離だったものの、暑さと道の悪さに気を張りっぱなしでホントに疲れて大変だった1日でした…