一昨日取りに行ってきたツーリングバックです

後ろから見る(テールランプ側)と

後ろに乗るヨメの背中ちくっつく事になる(ヘッドライト側)です

機能満載なのですが、とにかくデカイ……

参考までに今までロングツーリングで使っていたカバンを積んでる時の写真を…

一人だとちょうど良いのですが、ヨメと二人分の荷物を積んで、四国一周とかバイブズミーティングとかになると、ちょっと足りなかったのです

横幅は同じ(ハンドルの幅ともちょうど良く、これを越えるとすり抜けがキツいので…)前後の幅もほぼ同じ(キャリアに収まるギリギリのサイズ)で、高さを全体的に足しました

元々使ってたカバンよりもプラス15cmぐらい高くした所を基準にして、それ以上増えた時に調整が利く様に『封筒型』にしました

フタは基本的にくるくる丸めてとめるタイプにしているので、荷物が増えた分だけ高さが増していきます

そして、丸めて上からベルトで留めるしくみなので、カバンの口はジッパーではなく強力なスナップです

これによって丸めながら中の空気を抜きます

そして、封筒型で高さがあると、中身の出し入れがやりずらいので

両脇にジッパーをつけて、これを広げる事で出し入れをしやすくなっています

ベースは帆布の4号と6号それぞれで、かなりブ厚い為、写真の様に荷物を入れてなくても自立し、型くずれしません

中身は防水のターポリンで、底には変形しない様にプラ板とジェラルミンのフレームが入っています(笑)

そして補助的な役割をするのがこれ

バンジーコードが通せる幅を持たせたループ(?)です

カバンをバイクにを縛って固定した上からでも簡単な荷物ならここを通して結束する事が可能です

そしてこれは特許でもとろうかな?(笑)という工夫が

『縦方向』でも『横方向』でも通せるんです

原理が解るでしょうか?

二層の革を用意し一層は左右でカバン本体とリベットでとめ、二層目は一層目の革とのみ、今度は上下でリベットでとめてるんです

特に左右に張ったロープや荷物は、重力で当然下へとズリ落ちてくるので、これで左右に通す事によって下に下がる事はなくなります

この専用のループが前面と後ろに2カ所ずつ、計4カ所あります

ポケットは大きめなサイズが左右に1つずつ、内側もやっぱり防水のターポリンです

これはオレとヨメが左右それぞれ1つずつ使います

そして後ろに乗るヨメの背中が接地する方にも2つ

この薄型のポケットは、走行中に左右から取り出す事を考えてつけたポケットです

特に走行中に景色が良い場所なんかで携帯で写真を撮ってもらう事があり、走行中に携帯とか、ペットボトルのお茶とかを出しやすくする為のポケットです

これは元々使ってた、ターポリンで作ってもらった防水のバック、構造は単純で、シーリングしたジッパーでフタができるだけのただの『袋』です

これはヨメと2人のカッパと長靴を入れてちょうど良いので、バック本体をバイクと結束してから、いつでも取り出し易い様にバック本体とだけ、上から載せて結束します

(最初の写真も同じですね)

今回も同様に、上から載せたこの『タラコバック』をカバン本体に固定するとこうなります

そしてこの固定する為のベルトにも秘密が……

下のDカンから外して、反対側の下にもつけてもらったDカンの方に付け替えると……

リュックになって背負えるんです

なので、現地についてからベルトの位置を変える事でリュックになり、バイクからおろす→背負う事で、この大きなバックの持ち運びを楽にし、更に両手がフリーになる状態にしたんですね

どうせハーレーでしか使わないカバンなので、タンクのロゴと同じマークを左右のポケット部分にあしらってもらいました

「このバイクの為に作ったツーリングバック」アピールですね(笑)

 

相当詰め込みましたが、早く上がってよかったです

思えば数週間前に苦労して図面を描いていました

ちゃんとバンジーコードも測っています(笑)

自分の中では最終形態のツーリングバックとして、これ以上ないスペックを持たせたつもりです

コイツのポテンシャルを試す四国一周がもうすぐ来るので、ますます待ち遠しく感じます

 

結果は後日また報告したいと思います