え〜と、本当は回収してきたツーリングバックを是非お披露目したいぐらいなのですが、とにかく自分自身で「最終形態」と決めて詰め込めるだけ詰め込んだので、紹介したい機能が満載すぎて、まとまらないのです……

これは近日中にアップしますね

昨日は立川の花火大会に行ってきました

が、知ってる人も多いかも知れませんがあいにくの天候でずっと雨でした

 

 

半年程前にいつものようにヨメと高知に行き、屋台で呑んでる時に仲良くなったオジさんがいました

ヨメと肩寄せ合って呑んでると「もう呑めないから2人で呑みな」と、自分の瓶ビールをくれて、それがきっかけで色々話してみるとその人は生まれは高知でたまたま帰ってきてるけど、立川で居酒屋をやっているから機会があったら遊びに来なさいと名刺を頂きました

家から立川までは1時間半ぐらいかかり、それっきりなかなか行けなかったので、いい機会だから行ってみようという事になって行って来たのです

立川駅南口の『だるま』とういう店です

酒好きな人を唸らせるツウなツマミが多く、とても美味しかったです

特筆すべきは、見ての通り決して大きな店ではない(失礼かな、ごめんね)のですが、厨房に2〜3人、接客に2人ぐらい店員が居た事

これだけの人件費をまかなえられるという事も、人気店のあらわれなのだと思います

更に更に衝撃だったのが、目的であった高知で知り合った経営者の社長さんが、店内で呑み歩いている事!

「なんのこっちゃ?」と思うかも知れませんが、自分で店員に自分の店のメニューの中から注文して、それとジョッキを片手に常連と一緒に呑んでる、

オレらが来た事を喜んで、自分の伝票で何品か注文してくれ、オレとヨメのテーブルに来て「よく来てくれた」と一緒に呑みだすんですんね

「スナックか!」とツッコミたくなるくらいなんですが、オレらが着いた17時の段階で既に結構呑まれてて、「毎日こんな感じだ」と言っていたので、お店としては相当もうかってんだろうなと思わざるえない感じでした

だって、通常なら人を雇う経費の代わりに社長みずからが働いてるはずなのに、人を何人も雇いながら、社長みずから店の中で呑み歩いてるんですよ?

店員さんは、どんどん酔っぱらってく社長が注文する料理を作って持ってたりもしてる訳で、店というか会社の士気とか上がるの?と思ってしまう様な、初めて見るジャンルの店でした

ただこのお店自体、22年も続いているというから、料理が美味しかっただけではなく、そんなスナック店長の人柄も、やはり相当良いからなんだと思います

幸い?来月また高知に帰るという事で、その帰る日がオレ達が行く日とドンピシャなんです

お互いの連絡先をあらためて確認し合い、高知でまた呑む事を約束しました

 

その際、酔っぱらった社長が「オレの後輩にハーレーに乗ってるヤツがいるから」といきなり電話をかけだし(この辺がもうホントただの酔っぱらいなんです)、

「ちょっと代わるからな」と何の面識もなかったオレが話す事になりました(イメージし易い『絵』だと思いますが、多分大体そんな感じです)

その方は四国でも高知ではなく香川県の方で、電話で話しただけですがとても仲良くなって、その方とも来月高知で会う約束をしました

 

その後家に帰ってから寝て、夜中の2時に起きて、そこから昼の1時まで11時間ずっと、明日アップする未掲載分の製作に追われていました

やっと描き上げてさすがに疲れて寝て、でも休みが寝て終わってしまうので1時間だけ眠って起こしてもらい、行きつけの店に散歩がてらに呑みに行ってきました

オレにとってはホントのオフの時間で、いやはや明日の未掲載分が間に合って良かった事、昨日嬉しい出会いがあった事、明日からはバイブズの掲載分を始めなければならない事、夏休みまで2週間しかなく、東京から四国まで自走していくのでそれに必要な準備の事、いろんな事を二人で話しました

 

ら、昨日電話で話した香川の方から「ワイルドマンを観た」とわざわざ電話を頂いたのです

ヨメ一人店に残して外でずいぶん話してしまいましたが、わざわざ電話まで頂いて、とても嬉しかったです

やっぱり、オレが好きな四国の人(沼津もそうなんです)は、とても人間臭くて、温かい

正直なんです

うまく言えませんが

人に、ちゃんと「(お前のこういう所が)好きだ」と面と向かって言える様な、(逆の意味の時にも)とりつくらわない接し方を、オレもするし、合ってるんだと思います

思えば作品に登場するビッチとかも、典型的にそんなタイプ

「ジョニーの敵はオレの敵だからよう」とか面と向かって「何だコイツ???」という様な事を平気で言うし、ある日いきなり電話してきて「オレ、ブルと絶交したから」と、

『絶交』なんて言葉自体なかなか聞かないし、それをあえて言葉に出す事も無いような……

で、アイツの企画した呑み会に行ってみるとブルしか来てなくて、2人で盛り上がって呑んでると……

北海道に走りに行った帰りのフェリーで電話してきて「もうすぐ青森だ」というと「何かあったら電話してくれ」と

「しねーよ!」青森で何かあってお前に電話した所でどうなるんじゃい!とツッコミたくなる様な事を、まったく臆せずしゃあしゃあというヤツなんですね

なので18話に描きましたが、「本当に大切なモノが今わかった!」なんて、TVや小説でも『聞かねーよ!』という言葉を平気で言うし、沸点が低い短気モノとのギャップが、何とも味のあるキャラになっているのだと思いますし、そういう要素も伝えられればと思います

 

話がそれてしまいましたが、今日になってわざわざ電話を頂いた香川の方とも来月高知で会って一緒に呑む約束をし、きっと会えると楽しみにしています(これはまた報告しますね)

『だるま』のスナック社長ともそうだし、前回高知で呑んでいた時に声をかけられたオバちゃん美樹さん(これなら名前を出しても大丈夫か……)という人に、

「アンタ次はいつ来るんだ?」と

「次は夏にバイクで来る」と言うと「連絡先を教えるから、次来た時に電話しろ」と

「絶対覚えてないから嫌だ」と答えると

「必ず覚えてるし、来るなら会いにくるから電話しろ」と連絡先を交換しました

その美樹さんにも連絡しなければなぁと思ったり、ヨメが仲良くなって着物を3着ももらった80過ぎのおばあちゃん(スミちゃん)も、オレが「ヨメとバイクで来てる」というとわざわざご利益があるという遠い神社まで行って交通安全のお守りを買ってきてくれたおばあちゃん(レイコさん)にも………

 

『旅行』は知らない場所へ行く事、『旅』は、人に逢いに行く事

以前TVでそう言ってるのを観て、その通りだなと思いました

 

もう何回目になるのか解らない四国ですが、やっぱり楽しみだし、行きたい

その原動力は、その土地に行けば会える人なのです

 

あと2週間後ですが、片道800kmの『旅』

 

頑張ってきます

まずは明日の未掲載分をお楽しみに!

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