さて2泊3日の伊豆へのツーリング、今回取材というコトであちこち回る事からキックオンリーのリジットショベルじゃ不向きとTWで行ってきた訳ですが

結果的には大成功でした

大きな理由は2つ、それは『渋滞』と『暑さ』です

ハーレーに乗ってる人なら共感してもらえると思いますが、よく「バイクは夏気持ちいいでしょ〜」なんて声をかけられますがとんでもない

まるで煮立った釜の上に座ってる様なモンです

それに渋滞なんか加われば尚の事で、「これをハーレーで来ていたら……」とゾッとする様な場面がいくつかありました

やはり抜けられない以上どうにもならないし、ここ最近の暑さは異常です

以前TVで観光の外国人(暑い国の黒人系の人)がインタビューで「気温は日本の方が低いけど、暑さの不快さは日本の方が全然上だ」と言っているのを観て、確かにそうだろうなと思いました

都市部は特になのかも知れませんが、去年四国の海岸線を快適に走っていて、38℃だった時にはやはりボーッとしてきて危ないなと思いました

なんかいつかそういう温度が原因で亡くなられたりする様なライダーが出てきて問題になったとしてもおかしくないと思います

元々「天気が良いのならハーレーで行きたい」と強く思っていたのですが、どんどん空冷のハーレーには向かない環境になってきているのかも知れません

来月四国一周は当然ハーレーで行ってくる訳ですが、それがちょっと心配になるくらい、『暑さ』の過酷さと、想像以上に体力が奪われる事を改めて知る、いい勉強になりました

逆にTWでも問題はあって、一つはガソリンタンクが小さく、こまめに給油が必要だった事

これは燃費が悪いFCRのキャブレターの上に、トライアルレース用の小降りなタンクなんか付けてるから余計なんでしょうが、峠に入ってしまうと20〜30キロはスタンド無しなんてザラなので、タイミングを間違うと危険だなと思いました

もう一つは荷物が積めない為、一人ならまだしもヨメを乗っけてとなると2人分のカッパすら厳しい事

まぁ、これは仕方ないですが……

もう一つ意外な発見だったのは、普段ロングツーリングの時にハーレーではガンガン使っているインカムが、TWでは会話が殆ど聞こえない事

どう考えてもハーレーのがうるさいはずなんですが『音域』というか『音階』というか、人間の耳に妨げになるのはTWの高音のマフラーの方でした

そんな発見をしつつ、普段は近距離専用として愛用しているTWも、伊豆程度の距離なら全然問題ないなと思ったし、またTWで行ってもアリだと思いました

来月の四国一周は今回の発見や反省を少しでも考慮して万全で臨みたいと思います

最後に、今日も会社帰りにヨメと「もう東京で寿司は食えんな……」と話しましたが、食べ物もホント美味しいし、魅力の多い伊豆(沼津&戸田&土肥&安良里の西伊豆)ツーリングでした

ヨメと「(四国一周前に)もう一回行けないかね…」と話してるぐらい、また行きたいし、必ず行きます

皆さんも是非、行ってみて下さい!